ブログをはじめる
ログイン
#myblog-nickname
さん
管理ページ
新規作成
自分のブログ
ログアウト
詩歌
辞世、和歌を学ぶ
2023年09月25日
| 2023年09月26日 |
2023年09月27日
ブログトップ
孟浩然に贈る <李白>
[漢詩]
吾は愛す 孟夫子
風流 天下に聞こゆ
紅顏 軒冕を棄て
白首 松雲に臥す
月に醉うて頻りに聖に中り
花に迷いて君に事えず
高山 安んぞ仰ぐ可けんや
此より清芬に揖す
--------
孟浩然は、科挙には受からなかったものの詩の才能に恵まれたという。
官職の面接をすっぽかす余裕があったようだ。
李白が心酔して詩を書く。これも羨ましい生活です。
--------
漢詩の朗読 左大臣光永
2023-09-26 00:00
nice!(0)
コメント(0)
2023年09月25日
| 2023年09月26日 |
2023年09月27日
ブログトップ
--
本館
マイカテゴリー
上代
(7)
中古
(8)
中世
(21)
戦国
(53)
江戸
(41)
幕末
(59)
明治・大正
(10)
昭和
(24)
万葉集
(66)
百人一首
(100)
芭蕉
(35)
漢詩
(69)
西郷漢詩
(9)
最新記事一覧
森川許六
示子弟
貝原益軒
818 ひとり見つつや 山上憶良
荒木田守武
山路来て 何やらゆかし すみれ草
佐介貞俊夫妻
西郷17回忌にて 勝海舟
山名氏清妻
816 梅花の宴 ありこせぬかも ..
西行
命二つの 中に生きたる 桜かな
戦没学生の手記から 六
除夜
天狗党の乱 四
815 梅花の宴 正月たち春の来ら..
千屋熊太郎
唐崎の 松は花より 朧にて
赤穂浪士 四
辞闕
検索ボックス
vbc-1 さんの記事から
--
カレンダー
<<
2023年09月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
月別表示
2024年05月
(11)
2024年04月
(30)
2024年03月
(31)
2024年02月
(29)
2024年01月
(31)
2023年12月
(31)
2023年11月
(30)
2023年10月
(31)
2023年09月
(30)
2023年08月
(31)
2023年07月
(31)
2023年06月
(30)
2023年05月
(31)
2023年04月
(30)
2023年03月
(31)
2023年02月
(28)
2023年01月
(31)
2022年12月
(6)
はじめてガイド
ブログお引越しガイド
デザインテンプレートを見る
ブログを作って読者登録
このブログの更新情報が届きます
すでにブログをお持ちの方は[
こちら
]
読者になる(RSSに登録)
RSS1.0
|
RSS2.0
スマートフォン専用ページを表示