竹里館 ＜王維＞

独り坐す　幽篁の裏
琴を弾き　復長嘯
深林　人知らず
明月　来って　相照らす


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王維も安碌山で災難を被っている。その後も働き晩年に隠棲した際の詩のようだ。
詩・書・画・楽に専念する生活だったという。羨ましいですね。

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