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貝原益軒 [江戸]


 越し方は 一夜ばかりの 心地して 八十路あまりの 夢を見しかな
                          

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1歳で父が浪人となり5歳で母が亡くなるも、勉学に励み18で藩に復帰したという。
数多くの著作があり平易な和文で書かれ庶民にも読まれたという。

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福岡市




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