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安樂窩中吟 <邵雍>
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馬をさへ ながむる雪の 朝かな
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大津皇子
[上代]
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百伝ふ 磐余の池に 鳴く鴨を 今日のみ見てや 雲隠りなむ
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后山辺皇女の殉死が日本書紀に書かれていた。
姉の大伯皇女は二上山を見続ける。
↓のページで磐余の池のあった場所の写真、歌碑など一読する。
敬虔なブロガーに少し感動する。
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万葉歌碑巡り【大津皇子辞世の句】磐余の池跡地にて大伯皇女と共に偲ぶ みくるの森
p19
2024-03-06 00:00
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