天狗党の乱 三 [幕末]
つひに身は 露と消ゆとも 皇国の 護りに残す 日本魂
村上正義
来る燕 帰るかりがね 忘るなよ 又めぐり逢ふ 春もなき身を
檜山茂高
東照る 神のめぐみを 受くる身の 命すつべき 時はこの時
川瀬知新
-----
義人かどうかは、赤穂浪士>天狗党 なのでしょうが、
それでも死罪にすべき者たちの劣悪な環境は苛烈過ぎるでしょう。
-----
田沼意次の子孫が、張り切りすぎて…… NHK読むらじる
p264
2024-02-19 01:43
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0