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平時子
[中古]
今ぞいる 御裳濯河(みもすそがは)の ながれには
浪の下にも 都ありとは
-----
只今、確認いたしましたところ、
『草燃える』では、「海の底に極楽浄土の都がございます。尼前といっしょに参りましょう」
『鎌倉殿の13人』では無言でございました。
-----
草燃える 総集編 第2回 平家滅亡
鎌倉殿の13人 (18)「壇ノ浦で舞った男」
p39
2024-03-22 00:00
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